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ボディアートアーティスト/タレント/モデル、「たまきーも」のストックフォト販売サイト。

【たまきーもオフィシャルサイト】
http://tamakiimo.com/


【コンテンツ提供に関する規約】

オカダオフィス(以下「当オフィス」)がジジタルコンテンツを販売するサイト(メインページURL:
http://tamakiimo.thebase.in 、以下「本サイト」)上において提供される写真、イラスト、動画、文章等の情報(以下「コンテンツ」)を購入する全ての個人又は法人のお客様(以下「ユーザー」)は、以下に記載する規約(以下「本規約」)に同意したものとします。

第1条(サービス内容)
当オフィスはユーザーに対し、本規約に基づき、本サイトを通じてコンテンツを販売するサービス(以下「本サービス」)を提供します。ユーザーは、コンテンツを購入することによって、当オフィスから当該コンテンツの使用許諾に関する第3条に定める権利を付与されます。

第2条(サービスの利用にあたって)
1 コンテンツの権利(著作権、肖像権その他の権利)は一切、当オフィス又は当オフィスに使用許諾している者に帰属するものであり、法の下、保護されています。これらを適切な許諾を取得することなく無断で使用・転載することは、禁じられています。
2 コンテンツを購入するユーザーが未成年者である場合、購入する前に、親権者等の法定代理人の同意を得るものとします。
3 当オフィスは、ユーザーへの事前の通知・承諾を要さず、及びユーザーへの何らの責任を負うことなく、本サービスの内容を変更、中止、終了することができます。
4 当オフィスは、ユーザーへの事前の通知・承諾を要さず、及びユーザーへの何らの責任を負うことなく、コンテンツの内容を変更することができます。
5 当オフィスは、ユーザーへの事前の通知・承諾を要さず、本規約の内容を変更することができます。ユーザーが本サービスを利用する場合、当該利用時点での最新版の本規約が適用となり、ユーザーは、最新の本規約に合意したものと見なされます。
6 ユーザーは、本サービスの利用に必要となるユーザー側のパソコン、インターネット等の設備に必要な費用の一切を負担するものとします。

第3条(使用許諾に関する権利)
1 当オフィスはコンテンツを購入したユーザーに対し、当該コンテンツにかかる非独占かつ譲渡不能な使用権を許諾します。当該使用権を許諾されたユーザーは、本規約に基づく使用範囲及び条件を遵守した上で、私的利用・商用を問わず、何度でも、期間の制限なく、当該コンテンツを使用することができます。ただし、放送における使用(TV番組、TVCM、映画)及び取材目的での使用につきましては、当オフィスの事前承諾を得ることを条件とさせていただきます。
2 ユーザーは、前項に定めた使用権を、当オフィスの事前承諾を得ることなく第三者に譲渡、転貸、移転することができず、また当該使用権を第三者に対して再許諾することはできません。
3 当オフィスが本条第1項に定めた使用権を許諾した後も、肖像権、著作権等コンテンツに係る諸権利は、当オフィス又は当オフィスに使用権を許諾した者に帰属し、購入したユーザーに対し権利の移転は行われません。
4 本条第1項に定めた使用権の許諾範囲は、ユーザー本人による使用、又はユーザーが顧客を代理して制作する制作物での使用とします。なお、これらを併用する場合は、同じコンテンツであっても、改めての購入が必要となります。また、法人その他の組織の業務目的で購入したコンテンツを個人で使用すること、もしくは個人で使用するために購入したコンテンツを法人その他の組織の業務目的に使用することはできません。
5 ユーザーは、購入したコンテンツを改変・加工することができます。ただし、次項に定める行為にならない範囲に限ります。
6 ユーザーは、以下の行為をすることは禁止されます。
(1) 商標、サービスマーク、ロゴ等の一部としての使用。
(2) 風俗産業、ポルノ、アダルトサイト、出会い系サイト他それらに準じるもの、わいせつもしくは公序良俗に反する内容での使用。
(3) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条で定義される暴力団、指定暴力団、指定暴力団連合、暴力団員の他、暴力団関係企業、暴力団準構成員、総会屋若しくは社会運動・政治運動等標ぼうゴロ又はこれらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に関連する使用。
(4) 撮影者・クリエイター・被写体の名誉、信用又は人格権の毀損、誹謗中傷、その他の不評につながる、又はそのようなおそれのある使用。
(5) 購入したコンテンツを自分の作品として公開、発表すること。
(6) コンテンツを、改変・加工の有無ならびに有償無償を問わず、転売、譲渡又は再使用許諾する行為。
(7) 被写体が、当オフィスの事前承諾を得ることなく、特定の営業、商品若しくはサービスを利用又は推奨しているような印象を与える使用。
(8) コンテンツのサムネイル用画像(購入にかかわらず表示される小さな画像)の、コンテンツ自体の内容確認以外での使用。
(9) その他、前各号に準じ、又は当オフィスが不適切と認める使用。

第4条(規約違反の使用)
ユーザーが本規約に違反する用途でコンテンツを使用した場合、当該ユーザーは当オフィスに対し、違約金としてコンテンツ1点の使用につき10万円を支払うものとします。ただし、
当オフィスが被った損害金額が10万円を超過した場合、当オフィスは当該ユーザーに対し超過分を追加して請求できるものとします。

第5条(コンテンツの価格)
1 コンテンツの価格は、本サイト内に掲載する価格に準じます。ただし、放送における使用(TV番組、TVCM、映画)及び取材目的での使用につきましては、別途協議のうえ決定させていただきます。
2 本サイト内に掲載するコンテンツの価格は、予告なく変更する場合がある旨、ご了承下さい。

第6条(返金、返品)
コンテンツがデジタルデータであることより、ユーザーは当オフィスに対し、購入したコンテンツにかかる返品、返金の請求、又は購入代金支払いの拒絶は一切できません。ただし以下の場合を除きます。
(1) コンテンツにデータ破損等の瑕疵があった場合。
(2) サーバーエラー等により、正常な決済がなされなかった場合。

第7条(損害賠償)
1 ユーザーが本規約に違反した場合、当オフィスはユーザーに対し損害賠償請求をすることができるものとします。
2 当オフィスの故意または重大な過失に起因して、当オフィスがユーザーに対して法的に損害賠償責任を負う場合、その損害賠償の範囲は、その原因を問わず、ユーザーに直接かつ現実に発生した通常の損害に限られ、逸失利益、間接的損害または特別損害について、その発生を当オフィスが知らされていたとしても、一切責任を負わないものとします。
3 当オフィスのユーザーに対する損害の賠償額は、当オフィスに故意または重大な過失がある場合を除き、ユーザーが当オフィスに実際に支払ったコンテンツの代金合計額を上限とします。
4 本規約が消費者契約法(平成12年法律第61号)2条3項の消費者契約に該当する場合には、該当する範囲内において、本規約のうち当オフィスの損害賠償責任を完全に免責する規定は適用されないものとします。

第8条(免責、非保証)
1 当オフィスはユーザーに対し、コンテンツがユーザーの利用環境のもとで正確に使用できること、ユーザーの特定の目的(商業利用を含む)について有用であることについて、一切の保証を行いません。
2 当オフィスはユーザーに対し、本サイトの停止、コンテンツの変更、提供の中止・終了によって生じたいかなる損害についても、一切責任を負いません。
3 当オフィスは、予期せぬ要因で本サイトの閲覧・コンテンツのダウンロードに関して障害が生じた場合、一切責任を負いません。
4 当オフィスは、本サイトからリンクしている第三者のホームページに関して、合法性、道徳性、信頼性、正確性について一切の責任を負いません。
5 当オフィスは、コンテンツを使用したことにより直接的または間接的にユーザーに発生した害について、一切賠償責任を負いません。
6 当オフィスは、当オフィスの故意または重過失によるものを除き、ユーザーが本件アプリを利用したことまたは利用できないことに起因して、ユーザーに生じた損害について、一切その責任を負いません。

第9条(不可抗力)
天災、洪水、津波、稲妻、台風、嵐、地震、疫病その他の伝染病、戦争、戦争の脅威、戦争状態、テロ、反乱、革命、火災、爆発、海難、封鎖、暴動、ストライキ、工場閉鎖その他の労働争議、騒擾、エネルギー供給または原材料の不足または統制、その他の法令または政府機関の行政指導による規制、その他の法定のまたは政府による規制、または他の類似したもしくは類似しない当オフィスの合理的支配の及ばない状況で、直接または間接的に生じた本規約上の義務の不履行や履行遅滞につき、当オフィスは、ユーザーその他の第三者に一切責任を負いません。

第10条(権利義務の譲渡制限)
ユーザーは、本規約において保有する権利及び義務の全部または一部を、当オフィスの書面による事前の承諾なく、第三者に譲渡しもしくは担保の用に供し、または引き受けさせてはならないものとします。

第11条(準拠法)
本規約の準拠法は日本法とします。

第12条(裁判管轄)
本規約に関連して当オフィスとユーザーとの間で生じた紛争については、神戸地方裁判所または神戸簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

平成25年12月25日 制定